
【投稿者名】Kumi
【写真タイトル】アセビ満開
【撮影日】2023年3月11日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】園内あちこちでアセビが満開。

【投稿者名】Kumi
【写真タイトル】ネコヤナギ
【撮影日】2023年3月11日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】暖かい日が増えて来て、ネコヤナギの雄花が咲いている。

【投稿者名】Kumi
【写真タイトル】レンギョウ
【撮影日】2023年3月20日
【撮影場所】草野球場近く
【写真へのコメント】1つの枝にたくさん咲くこの花は大きな黄色い塊となって見える。春のエネルギーを感じる。

【投稿者名】Kumi
【写真タイトル】ヒメカンスゲ
【撮影日】2023年3月23日
【撮影場所】荒川谷支流沿い
【写真へのコメント】まだ冬枯れたままの地面近く、草丈10cm程の高さでポンポンの様に咲くヒメカンスゲの雄花が目立っている。

【投稿者名】Kumi
【写真タイトル】八重咲きの椿
【撮影日】2023年3月23日
【撮影場所】多目的広場近く
【写真へのコメント】八重咲きのゴージャスな花が見事に咲いている。

【投稿者名】Kumi
【写真タイトル】ジンガサゴケ
【撮影日】2023年3月20日
【撮影場所】南駐車場近く 側溝
【写真へのコメント】しばらく前に緑の粒々を側溝に見つけた。半月ほど経ち名前通りに傘を広げてきている。

【投稿者名】Kumi
【写真タイトル】ミモザ
【撮影日】2023年3月20日
【撮影場所】源流の道
【写真へのコメント】ミモザの大木が源流の道沿いに二本ある。その足元は灌木に埋もれ容易に近づく事が出来ないのが残念だが、春の到来を告げる黄色い花をたくさん咲かせている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年3月27日
【撮影場所】多目的広場近く
【写真へのコメント】あぜ道や道端でよく見るホトケノザだが、園内では意外と多く見かけない。側溝でひっそりと。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年3月27日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】もうノイチゴの花が咲き始めている。下向きに咲くナガバモミジイチゴ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年3月27日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】冬芽が目立っていたクロモジも暖かくなりかわいい薄緑色の花を枝先で咲かせている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年3月27日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】林縁ではコバノミツバツツジが濃いピンク色の花が咲き始め。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年3月27日
【撮影場所】さくらの森
【写真へのコメント】ここ数日でポンと弾けるかにように開花した桜。春らんまん。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年3月27日
【撮影場所】多目的広場近く
【写真へのコメント】おなじみのカラスノエンドウ。てっきり「烏の豌豆」だと思っていたが「烏野豌豆」であり植物学では矢筈豌豆(ヤハズエンドウ)だと知ったのはごく最近。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年3月27日
【撮影場所】多目的広場近く
【写真へのコメント】草原に一気に春の彩りが帰ってきた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年3月27日
【撮影場所】多目的広場近く
【写真へのコメント】中央道を挟んだ東側斜面で白い花を満開にさせている一本の大きな木。
近づいて見てみると開花時に一枚の葉を伴っているのでコブシのようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年3月2日
【撮影場所】スイレン池近く
【写真へのコメント】まだまだ寒い日が残るが自然は季節の変化をしっかりと察知している。固かった雄花花序が柔らかくほぐれ始め花粉の散布に備えている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年3月2日
【撮影場所】自転車道脇 側溝
【写真へのコメント】群生したゼニゴケの仲間の上に緑色の粒が点在している。ジンガサゴケの若い雌器托だろうか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年3月2日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】枝につくコルク質の翼はもっぱら観賞用として価値があるが、光合成にも貢献せず特に役割りを持たないそうだ。進化の過程で不要な物が淘汰されるばかりでないのは面白い。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年3月2日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】冬枯れの林縁に明るい色が浮かんで見えた。ヒイラギナンテンがふっくらとした薄黄色の蕾をほどき始めている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年2月20日
【撮影場所】野外活動センター近く
【写真へのコメント】いつからココにいるのか知らないけれど、ずっと前からココにいて昼も夜も見守っているのは知っている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年2月20日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】サルトリイバラの劣化した実がシックでオシャレな色合いに見える。これも自然の妙。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年2月20日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】ネコヤナギの防寒対策は万全。銀色の花穂の暖かそうなこと。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年2月16日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】今シーズンは多くの実をつけている。寒さのせいだろうか黒紫色に熟す前に萎んできているものも。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年2月16日
【撮影場所】多目的広場近く
【写真へのコメント】数本のカヤの木がある。先端の尖った葉の様子は独特で折ってみると揮発性の匂いがする。このあたりでカヤの実を見たことがない。植わっているのは雄木なのだろうか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年2月16日
【撮影場所】多目的広場近く
【写真へのコメント】まだ蕾の固いものが多いなか、キレイに開花中。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年2月16日
【撮影場所】スイレン池外周 散策路
【写真へのコメント】立春が過ぎたとはいえ春は名のみの相変わらず冬枯れの園内。いち早く元気なビタミンカラーに染まるシナマンサク。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年1月21日
【撮影場所】多目的広場近く
【写真へのコメント】今年もテイカカズラの種の散布に出会えた。大きく裂開した莢が風に揺られるたびに中に収まっていた種がフワリフワリと飛んでいく。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年1月21日
【撮影場所】桜の森
【写真へのコメント】遊歩道沿いの北向き斜面にびっしりと群生するヤブコウジ。つややかな赤い実がたくさんなっている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年1月21日
【撮影場所】源流を歩こうコース
【写真へのコメント】2つの花で1つの実となるツルアリドオシ。赤い実が斜面に残っていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年1月21日
【撮影場所】南駐車場近く
【写真へのコメント】満開の華々しい姿は印象深いが結実には全く気づかずにいた。その枝に裂開した果実を見つけた。花とは対照的に地味な実のようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年1月21日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】ニガイチゴは落葉低木なので冬季でも枝茎は枯れずにある。その枝先に赤い冬芽が付いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年1月19日
【撮影場所】天山登山道
【写真へのコメント】枝先に弓なりに曲がった長い冬芽をつけているサカキ。本来常緑の葉が赤紫色に変化している。葉表面に光を吸収するアントシアニンを生成し寒さにより減少したエネルギー消費量と光合成により生産されるエネルギー量のバランスを取るのだそうだ。自然は精巧に出来ている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年1月19日
【撮影場所】天山登山道
【写真へのコメント】ピンク色がかった綿毛が愛らしいコウヤボウキが花の少ない登山道を彩る。枝にそって並ぶ冬芽は冬の寒さを防ぐためか白い毛で覆われている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年1月19日
【撮影場所】天山登山道
【写真へのコメント】波打った全縁の葉で長い柄のある赤い実をつけるソヨゴは園内のあちこちで容易に見つけられる。その枝先に明らかに実ではない球体が付いている。ソヨゴメタマフシという虫こぶ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年12月19日
【撮影場所】東ゲート 手洗い場
【写真へのコメント】凍結防止水栓からのわずかな流水が氷筍を作っていた。よほど深夜に冷え込んだのだろう。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年12月19日
【撮影場所】東ゲート近く 中央道脇
【写真へのコメント】マサキの実がようやく弾けて中の種が見えてきている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年12月19日
【撮影場所】青年の城近く
【写真へのコメント】冷たい空気の中、寒ボケがきれいに開花している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年12月19日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】落葉といえば紅葉、黄葉、褐葉するものと思っていた。人為的かと思うような緑色の落葉があった。オオバヤシャブシはギリギリまで光合成をし緑色のまま落葉するのだそうだ。たしかにそれと思われる実も落ちている。面白い。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年12月19日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】ガクアジサイの花が結実している。完熟すれば割れて細かな種が出てくるそうだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年12月19日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】モクレンの枝先に大きな冬芽が付いている。暖かい毛皮のコートを着たような姿だ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年12月19日
【撮影場所】スイレン池
【写真へのコメント】スイレン池に張った氷が昼近くでも厚く残っていた。氷上に白いペンキを落とした様な模様がある。たぶん水辺を飛んだ鳥の落としものの偶然の痕跡。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年12月8日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】木々が落葉し開花の少ない季節は、日頃気に留めていないものに目が止まる。ウメノキゴケは園内のあらゆる場所の多くの木に着生している。排気ガスに弱く大気汚染の指標になっているそうだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年12月8日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】雄性先熟のヤツデの両性花が咲いている。雄しべの目立つ華やかな雄性期の花と雌しべの目立つ雌性期に移行した花が見られる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年12月8日
【撮影場所】立石口
【写真へのコメント】完熟したセンニンソウの種が草刈りを免れ残っていた。痩果に付いた綿毛はまさに仙人の白髭のようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月17日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】枝先にぶら下がっているのは枯葉であって枯葉でない。よく見ると数枚の葉をまとい細い枝にはしっかりと自らが吐き出した頑丈な細い繊維で固定されている。ここを冬越しの宿と決めたものが何者かはわからない。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月24日
【撮影場所】ジャイアントコース
【写真へのコメント】林道脇の朽ちた丸太にびっしりと生えているのはナメコだろうか。先日のキノコ講習でも講師の方が仰った。同定に自信の無いものは食すべきで無いと。なによりここは園内。植物の採取は不可だ。それにしても美味しそうだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月24日
【撮影場所】ハイキング道
【写真へのコメント】少し湿気た林床にこんもりと美しい苔が生えている。柔らかな手触りが心地よい。ヒノキゴケだろうか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月24日
【撮影場所】ハイキング道
【写真へのコメント】開花しているホソバリンドウの直ぐそばで草丈も花の大きさもずっと小さなハルリンドウが季節を違えて咲いていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月17日
【撮影場所】スイレン池
【写真へのコメント】扁平な葉柄の為 にカサカサと音を立てやすい事がヤマナラシの名前の由来だそうだ。風を受け音を立てながら黄葉した葉が落ち始めている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月17日
【撮影場所】かえでの森
【写真へのコメント】秋の紅葉の主役はやはりモミジだろう。色とりどりの紅葉はこの時期園内を彩り楽しませてくれる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月17日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】ミズギボウシの実が裂開し種がこぼれ出ている。この種が新しい株に育ちますように。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月24日
【撮影場所】ハイキング道
【写真へのコメント】ホソバリンドウが咲いていた。青紫色の花が美しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月17日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】園内あちこちにあるフユイチゴ。赤い粒状の実が宝石のように艶やかに輝いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月24日
【撮影場所】第1キファイヤー場近く
【写真へのコメント】夏の果物、ビワの開花は初冬。多くの花が咲いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月24日
【撮影場所】ジャイアントコース
【写真へのコメント】木々の落葉が進むにつれ枝先に残された赤い実が目立って来る。実を食べる野鳥も見つけやすそうだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月17日
【撮影場所】キャンプ道
【写真へのコメント】ドウダンツツジの紅葉は燃えるような赤。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月24日
【撮影場所】ジャイアントコース
【写真へのコメント】園内に多くあるタカノツメは晩秋に黄葉後、順次落葉する。茶色い枯葉は甘い香りを放つ。特に雨あがりには一帯にキャラメルのような香りが強く立ちあがる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月17日
【撮影場所】南駐車場近く
【写真へのコメント】夏、低木の陰に見つけたセンリョウの実が赤く色づいている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月17日
【撮影場所】希望の橋近く林道
【写真へのコメント】秋のセンボンヤリの花は閉鎖花だ。綿毛となった姿は千本槍の名にふさわしい。午後の傾きはじめた日差しを浴びてキラキラ輝いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月17日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】今年もシロシキブが実をつけていた。数多く見られるムラサキシキブと比べて少ない個体に出会えるのは嬉しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月24日
【撮影場所】荒川谷源流
【写真へのコメント】ササユリが種をこぼしている。ササユリの種の入った鞘は、ずんぐりとしている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月17日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】落葉後の冬芽が特徴的なクロモジ。晩秋、黄葉し順次落葉が進む。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月17日
【撮影場所】南駐車場近く
【写真へのコメント】クロガネモチの幼木があり、間近に実を観察できた。モチノキの実より小さな5mm程の赤い実だ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月24日
【撮影場所】第1ファイヤー場近く
【写真へのコメント】エノキの黄葉が進んでいる。野鳥に人気と言われるエノキの実、結構枝先に残っている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月17日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】イヌマキの実は、いつ見ても愛らしく美味しそう。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月24日
【撮影場所】ハイキング道
【写真へのコメント】アケボノソウが芥子粒のような小さな種をこぼしている。足元には来年開花する今年発芽した越冬株が元気に育っている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月24日
【撮影場所】第1ファイヤー場
【写真へのコメント】アキグミの実が今年も鈴なり。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月24日
【撮影場所】ジャイアントコース
【写真へのコメント】新芽が赤く美しいアカメガシワは秋には黄色く紅葉する。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年11月17日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】アオハダは名前通り樹皮を削ると青い肌が見えることと短枝の様子が特徴的だ。短枝の枝先に赤い実が付いている。

【投稿者名】まえちゃんず
【撮影日】2022年11月11日
【撮影場所】かえでの森
【写真へのコメント】見事に真っ赤です。

【投稿者名】まえちゃんず
【撮影日】2022年11月2日
【撮影場所】テニスコート
【写真へのコメント】毎年、ここの紅葉は早く始まります。
また、見頃はすぐに終わってしまいます。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月31日
【撮影場所】キャンプ道
【写真へのコメント】城山登山口に近いキャンプ道脇で咲く野菊が愛らしい。薄紫色の花はノコンギクだろうか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月31日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】多くの虫を集めていたヒヨドリバナも綿毛になっているものが多くなった。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月31日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】初秋を彩ったハギは花時期もほぼ終わり実をつけている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月31日
【撮影場所】野球場外周路
【写真へのコメント】トウカエデの紅葉が始まっている。アヒルの足の様な葉がかわいい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月31日
【撮影場所】見晴らしの道
【写真へのコメント】キャンプ道から脇道を入り見晴らしの道を歩いてみた。センブリがきれいに咲いていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月31日
【撮影場所】子ども広場近く
【写真へのコメント】初夏に咲く白い花が美しいズミの木。高い梢の枝先に多くの実をつけている。ここの木は黄色い実のキミズミのようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月31日
【撮影場所】テニスコート近く
【写真へのコメント】秋が深まり徐々に色を変えつつある葉色は一様でない。その違いは遺伝的個体差で赤くなるものと黄色くなるものとに決まっているそうだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月31日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】結実するギンモクセイと結実しないキンモクセイ。花後に見比べてみた。隣りあう二本の木の枝先の様子はこんなにも違う。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月31日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】キッコウハグマが咲き始めた。3つの花が一つのかたまりになっている小さな花は5mm程。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月22日
【撮影場所】第1ファイヤー場近く
【写真へのコメント】先日の自然観察会で講師の先生が「この杉は表か裏か」と不意に尋ねられた。日本固有種の杉には降雪に対応した裏日本仕様の裏杉と太平洋側の表杉があるのだそうだ。示された杉の枝は柔らかくしな垂れており一見して裏杉だろうと仰った。興味深い。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月22日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】初夏、葉裏で慎ましく開花していた。ビロードの様な手触りの葉をめくってみると毛に覆われた花の萼を残し紫色に熟した実を数少ないながら見つける事ができた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月22日
【撮影場所】第1ファイヤー場近く
【写真へのコメント】薄紅色に色づいた鈴なりのマユミの実が愛らしい。果皮が4裂し中から仮種皮に包まれた赤い実が露出し始めている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月22日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】10月下旬になり園内の木々が徐々に色を変え落葉し秋の深まりを感じさせる。ヌルデの紅葉も美しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月22日
【撮影場所】多目的広場
【写真へのコメント】多目的広場の芝生の真ん中にポツンと一本立つナンキンハゼの木は園内でもとりわけ印象的だ。その直ぐ側でナンキンハゼの幼木が除草を免れ1m程の高さに立ち上がっている。シンボルツリーは今後親子で成長するのか否か。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月22日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】ピタリと翅を閉じて止まっていると、まるで枯葉のようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月22日
【撮影場所】さくらの森近く
【写真へのコメント】アキノキリンソウ が咲いていた。秋の野辺に咲く黄色い花がかわいい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月13日
【撮影場所】憩の橋近く水辺
【写真へのコメント】ミゾソバが水辺で群生している。小さい花が金平糖のような球体に集まっていて愛らしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月13日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】まだ若い株らしく肉質はしっかりしていそうだ。いずれ成熟すれば頭頂に穴が空き突けば胞子を放出するだろう。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月15日
【撮影場所】スイレン池外周 散策路
【写真へのコメント】ヘビノボラズの実が赤く完熟し美しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月15日
【撮影場所】スイレン池外周 散策路
【写真へのコメント】名前に似合わず可愛い花のヘクソカズラだが、秋に黄褐色に熟す実もなかなか美しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月15日
【撮影場所】第1ファイヤー場
【写真へのコメント】園内数ヶ所にヒイラギモクセイの木があるが開花を見た事がなかった。初めて小さな一輪の開花を発見。優しい甘い香りがした。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月15日
【撮影場所】希望の橋下 林道
【写真へのコメント】湿気の多い林道に繁茂している。チゴザサより全体に小さく草丈は15cm程度だろうか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月15日
【撮影場所】スイレン池近く
【写真へのコメント】ネズミモチの実が、名前の由来通り黒く熟し始めている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月15日
【撮影場所】東ゲート 導入路脇
【写真へのコメント】濃厚な甘い香りが多くの虫を集めている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月15日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】春の開花に気付かなかったシャシャンボの実が黒く熟している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月15日
【撮影場所】希望の橋下 林道
【写真へのコメント】林道沿いの低木の足元に繁茂する草陰に赤い実発見。どこにあるだろうと探していたサルマメ。サルトリイバラに似るがサイズはずっと小さな葉。株は大きく立ち上がらず30cm前後。小さな赤い実が愛らしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月13日
【撮影場所】天山稜線
【写真へのコメント】園内登山口から天山へは、どこから登っても1時間足らず。お手軽登山を楽しめる。山頂近くの稜線でコウヤボウキがもう咲き始めていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月15日
【撮影場所】第1ファイヤー場近く
【写真へのコメント】カラスウリの赤い実が一つ。この花も見たいものの一つだけれど夏の夜に咲く一夜花。この公園で開花を見るのは難しそう。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月15日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】夏に薄緑色の花穂をつけていたガマ。受粉し結実し茶色く完熟。雨風などの 刺激を受け自ら爆ぜるように崩壊し、種を散布する様子は面白い。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月15日
【撮影場所】友情の橋近く林道
【写真へのコメント】果実のように見える多肉化した萼が徐々に藍色に成熟していく様子がなんとも美しい。茎を皿のように丸く囲む托葉の様子も面白いが茎と葉柄にある細かな棘には要注意。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月8日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】歩いているとナニコレ?と際立つ配色に出会うことがある。黄色と黒そして全身の毛は、容易に近づくなかれのメッセージを発信している。ゴマフリドクガの幼虫だろうか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月8日
【撮影場所】第1ファイヤー場近く
【写真へのコメント】先日お腹の大きなハラビロカマキリを見たヒイラギモクセイの枝先に卵鞘を見つけた。産み付けたのは、あの時のカマキリだろうか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月8日
【撮影場所】多目的広場近く
【写真へのコメント】テイカカズラは常緑性だが一部の葉を紅葉させる。艶のある葉の赤と緑のコントラストが美しい。一対になる豆のさやのような細長い実は20cm程の長さ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月8日
【撮影場所】ハイキング道
【写真へのコメント】今年もひっそりと美しい花を開花させていた。アケボノソウは二年草。来年開花する今年発芽した芽を踏まないように注意して開花株を愛でる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月8日
【撮影場所】トンボ池
【写真へのコメント】開花の終盤になり白色で開花したサワシロギクが薄桃色に色づいている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年10月8日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】サクラの木に絡みつき葉を茂らせていたナツヅタが美しく紅葉し落葉の季節を迎えつつある。
夏に見た実はいつの頃に無くなっていて見当たらない。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月29日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】ふうわりと舞う様に飛ぶアサギマダラ。この時期この場所でまたこの旅する蝶に出会えて嬉しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月29日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】苔むした切り株の上に小さなきのこ。まるで舞台に立っているかのようだ。赤いのはヒナノヒガサだろうか。愛らしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月29日
【撮影場所】立石口
【写真へのコメント】朝晩に冷え込む様になり木々の葉色も徐々に変化し始めている。中でもサクラはいち早く紅葉している様にみえる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月29日
【撮影場所】立石口 水辺
【写真へのコメント】花時期は終わっているので先端部は果実だろうか。花序の枝がクネクネと曲がりくねっていて面白い。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月29日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】朽ち木の上に小さな白いものを見つけた。一つのかたまりは5mm程だろうか。粘菌の一種だそうだ。近づいてよく見ると網目模様が組み合わさったような美しい構造をしている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月29日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】園内でたくさん咲いているサワシロギクとの大きな違いは葉。茎の下部から上部になるにつれ徐々に大きさが小さくなり、下部では鋸歯のある卵心形、上部では披針形の葉がついている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月29日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】青色の10本の雄しべが目立つ雄性期の花と雄しべが枯れ雌しべの柱頭が五裂し雌性期となった花が並んでいる。雌雄異熟のゲンノショウコは一見すると別の花のようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月29日
【撮影場所】立石口
【写真へのコメント】カツラの木の葉が黄葉し落葉し始めた。褐色に枯れた落ち葉がキャラメルのような甘い香りを放っている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月26日
【撮影場所】東ゲート導入路脇
【写真へのコメント】ツリガネニンジンの花色は薄紫を基本に濃淡があって美しいが白いものは比較的珍しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月26日
【撮影場所】東ゲート近く
【写真へのコメント】ワレモコウとの違いは名前にもあるように花穂の長さの違いと開花時に雄しべが突き出るか否かの違いがあるそうだ。白花と赤花が近くで咲いていた。ピンク色の中間色のものも見られた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月26日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】夏に開花していたトンボソウを見に行くと、地際の葉は青々としているが花は結実して茶色くなっていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月26日
【撮影場所】東ゲート導入路脇
【写真へのコメント】次々と開花するツリガネ型の花が愛らしく秋を感じさせてくれる。早くに咲いたものが結実している。

【投稿者名】Kumi
【写真タイトル】サワシロギク群生
【撮影日】2022年9月26日
【撮影場所】東ゲート導入路脇
【写真へのコメント】園内各所の少し湿った道路脇でサワシロギクが開花の盛りだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月26日
【撮影場所】東ゲート近く
【写真へのコメント】花弁を持たない壺型の筒状花は花として目立つものでない。薄茶色の小さな綿毛がほうき状に伸びた花茎の先についた姿が道路脇のあちこちで見られる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月26日
【撮影場所】東ゲート導入路脇
【写真へのコメント】実がトゲトゲのひっつき虫になるアメリカセンダングサが道路脇に生えている。頭花を取り囲む総苞片が目立つ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月24日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】若木の樹皮の模様が瓜のような縞模様になるのが名の由来だそうだ。たしかに緑色に縦線の入った様子はそれらしい。葉の形も特徴的だ。晩秋の紅葉が美しいらしい。楽しみ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月24日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】あちこちで赤トンボが飛ぶ季節。同定ポイントをチェック。決め手の正面顔がはっきり写っていないけれど翅と脇の模様からマユタテアカネかな。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月24日
【撮影場所】第1ファイヤー場近く草地
【写真へのコメント】草地一面にコンペイトウをばらまいたように繁茂している。草丈は10cm程度、花茎の先に直径1cm程の球形の花序をつけている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月24日
【撮影場所】第1ファイヤー場近く
【写真へのコメント】木の枝先にハラビロカマキリがいた。産卵前だろうか腹部が大きく膨らんでいる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月24日
【撮影場所】かえでの森近く草地
【写真へのコメント】スギゴケが美しい。
ふかふかフワフワ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月24日
【撮影場所】キャンプ道
【写真へのコメント】真っ白な翅裏が美しい蝶。はばたいた時に裏とは真逆の赤っぽい翅表が見えた。オスの個体だろうか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月24日
【撮影場所】かえでの森
【写真へのコメント】おなじみのひっつき虫が増産中。厄介者だが自らは動けない植物の苦心の戦略。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月24日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】翅を縦に閉じて止まっている姿を見ててっきり蝶か蛾の仲間かと思い込んでいたら、カメムシ目!どちらかというとセミに近いのか、面白い。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月17日
【撮影場所】草野球場近く 林道脇
【写真へのコメント】道路脇にたくさん生えている。葉腋から綿毛のような小穂が出ていて白く風になびいている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月17日
【撮影場所】かえでの森近く草地
【写真へのコメント】地面を這い枝分かれしながら生えていて小さな白い花を葉腋に咲かせている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月17日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】カクレミノの大木の枝先にたくさん実が出来ている。まだ青いが秋が深まれば黒紫色に熟す。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月17日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】植物は種以外に多様な繁殖方法を持つ。その一つがむかご。茎に出来る芋のようなモノだ。ヤマノイモの蔓にそんなムカゴが出来ている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月17日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】何の幼虫かわからないがトラ模様のキレイな毛虫発見。君子危うきに近寄らず。そっと見るだけ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月17日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】思いがけず数株のミヤマウズラ の開花株に出会った。オバケに例えられる白い花が愛らしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月17日
【撮影場所】キャンプ道 伊勢道入口近く
【写真へのコメント】リョウブに実がなっている。秋が深まる完熟すれば果皮が裂開し中から小さな種子が出てくる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月17日
【撮影場所】陸上競技場裏 自転車道脇
【写真へのコメント】ヒヨドリバナにコアオハナムグリが止まっている。花粉か蜜を食べているのだろうか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月17日
【撮影場所】陸上競技場裏 自転車道脇
【写真へのコメント】開花の早かったものの実が美しい濃い藍色に熟している。花はまだ順次咲いていて結実も同様に時期をずらして成熟していくようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月17日
【撮影場所】陸上競技場裏 自転車道沿い
【写真へのコメント】アカバナが咲いていた。白いこん棒状の雌しべの柱頭が目立っている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月12日
【撮影場所】多目的広場 草地
【写真へのコメント】 種になれば厄介なひっつき虫になる。舌状花を持たず黄色い筒状花だけが集まっている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月12日
【撮影場所】東雨天活動場
【写真へのコメント】積み上げられた焚き木の中に何かがあるのが遠目に見えた。近づいてみると大きなスプーンや小人らしきもの達。ここで活動する人をそっと見守っているのかしら。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月12日
【撮影場所】キャンプ道沿い
【写真へのコメント】種の翼の有無で見分けるらしいタカサブロウの仲間だが、おそらくアメリカタカサブロウではないかと思う。それにしても変わった名前だ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月12日
【撮影場所】奥鳴谷広場近く
【写真へのコメント】林道沿いをヒラヒラと飛ぶ蝶がいた。園内でよく見るツマグロヒョウモンのオスとは少し違う。ミドリヒョウモンではないかと思うが残念ながら翅裏の画像が撮れなかった。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月12日
【撮影場所】東駐車場奥 林道
【写真へのコメント】ヒメキンミズヒキ の花時期がだいぶ経過し黄色い花より実が目立ってきた。丸い実にはカギ爪のようなものがついている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月2日
【撮影場所】多目的広場
【写真へのコメント】何度かの除草の難を逃れ相変わらず元気なワルナスビが実をつけている。有毒だそうです。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月2日
【撮影場所】のどの千軒跡近く ハイキング道沿い
【写真へのコメント】道沿いの葉の上で休んでいた。名前通りの瑠璃色の帯模様がきれいだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月2日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】コレは緑色で直立しているので基本形のエノコログサだろうか。犬の尾に似ていて犬っころ草からの名前らしいが猫じゃらしの別名と共におなじみの雑草。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月2日
【撮影場所】希望の橋下 散策路
【写真へのコメント】足元で咲く小さな紫色の花に気づく。ムラサキサギゴケに似た小さな花はウリクサ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月2日
【撮影場所】北あずまや近く
【写真へのコメント】草地には多種多様な雑草が混在している。ピンク色の花を咲かせているのはヒメジソ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月2日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】地面からホウキのように枝を直立させる姿は特徴的。枝先の葉腋に紫色の斑点のある白い花をつけている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月2日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】ヌルデが開花している。大きな円錐花序には突き出た雄しべが見えるので雄花のようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月2日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】ダイコンソウが黄色い花を咲かせている。花後にはトゲトゲのひっつき虫を製造中だ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月2日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】散策路脇の斜面にヤブランの株がいくつか。しっかりとした花を咲かせていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月2日
【撮影場所】立石口 草地
【写真へのコメント】直立した枝先に米粒の様な花をつけている。緑色の目立たぬ花だが虫が寄っているということは蜜があるのだろうか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月2日
【撮影場所】中央道沿い 東あずまや近く水辺
【写真へのコメント】水辺に生い茂る草の中に点々と咲く小さな白い花が散らばる様に咲いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月8日
【撮影場所】青年の城 食堂前
【写真へのコメント】初夏に咲いていたブラシの木が再び開花している。二期咲や四季咲きの種類があるそうだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月8日
【撮影場所】スイレン池近く
【写真へのコメント】園内ではあちこちの湿地で比較的よく見られる小さな食虫植物だが、この群生は見事!

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月8日
【撮影場所】青年の城近く
【写真へのコメント】草地でよく見るピンク色のオオフタバムグラによく似た姿だが、花の大きさは一回り程大きく、立ち上がらず横に広がるように生えている。花の内側には毛が密生している。北米原産の帰化植物だそうだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月8日
【撮影場所】多目的広場 草地
【写真へのコメント】地面這うように小さな花を咲かせている。はっきりとした葉脈が特徴でこの葉先を摘んで引きちぎれば葉脈にそって切れ、その形が矢筈に見えることが名前の由来だそうだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月8日
【撮影場所】希望の橋近く
【写真へのコメント】ノブドウの実が青や紫に色づいている。キレイな実は虫こぶなのだが、まともな実も探せばあるのだろうか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月8日
【撮影場所】花木並木路近く
【写真へのコメント】蕾なのか実なのか赤い粒々の様子からは見分けにくい。中身を割り黒い種が入っていれば実だそうだ。花茎の先につく粒の様子はどちらであれ愛らしい。よく見ると開花しているものがあった。かわいい5弁花かと思えば、花弁に見えるのは萼片が5深裂しているのだと。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月8日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】自転車道脇の少し湿潤な斜面にこの爽やかな水色を見つけると今年も出会えたと心躍る。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月8日
【撮影場所】スイレン池外周 散策路
【写真へのコメント】今年も草むらの中で数株咲き始めた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月8日
【撮影場所】東ゲート導入路脇
【写真へのコメント】ヌルデの葉に出来た不定形の虫こぶは、五倍子といって昔は黒い染料の材料になったらしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年9月8日
【撮影場所】東ゲート導入路脇
【写真へのコメント】雄しべの突起が目立ち白く泡立つように咲く雄花序と違い、雄しべは退化し雌しべの柱頭が目立っている。受粉を終えた子房が赤く膨らんでいる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月29日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】ヌスビトハギの名前の由来の一説は、この果実の姿にあるそうだ。盗人の忍び足の姿はお話の中でしかみた事はないが、爪先立つ足袋の足跡に見えなくはない。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月29日
【撮影場所】自転車道脇 草地
【写真へのコメント】まさに雛人形の簪のような小さな花だ。ほの赤く色づいた花が真っ直ぐに立ち上がった花茎上部にあり、そのわずかな赤さが草むらの中で花の存在を知らせている。下部にはトゲのついたような形の果実が出来ている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月29日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】初夏から順次花を咲かせていたが、そろそろ開花しているものも減ってきたようだ。よく見ると花の咲いた後が固く膨らんでいて種が出来ているようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月29日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】今年もミズギボウシが涼しげな花を咲かせている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月20日
【撮影場所】中央道脇 草地
【写真へのコメント】地面を這うコニシキソウと異なり立ち上がって繁茂している。花の形状も変わっていて、白く見えるのは花弁ではなく杯状花序の周りを囲む腺体の付属体らしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月20日
【撮影場所】第1ファイヤー場
【写真へのコメント】エノキの実が少しずつ橙色に色づいてきた。完熟した実は甘くて鳥に人気だそうだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月20日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】早春にいち早くキレイな花を咲かせたアセビ。多くの実が充実してきている。側には昨年はじけた実の殻や来年の花の蕾が見られる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月20日
【撮影場所】南駐車場近く 自転車道脇
【写真へのコメント】かわいい花をたくさん咲かせるアクシバだが、実がたくさんなっているのを見た事がない。多くの花を見たこの場所でもこの日見つけたのは艶やかな一粒だけ。結実が少ないのか早々に野鳥に食べられてしまったのか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月20日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】ミヤマウズラ が今年も同じ場所で咲くだろうかと探してみると、まだ花茎を立ち上げてはいなかったが元気そうな葉を発見。花が咲くのが楽しみ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月20日
【撮影場所】かえでの森 藤棚
【写真へのコメント】毎年美しい花を咲かせるフジ。マメ科らしい実がなっている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月20日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】園内の木立の中は多くの蝉の声の大合唱中だが、鳴いている姿は意外と見つからない。たまたま近くの木の幹でツクツクボウシが止まって鳴いていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月20日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】路肩の木にツクツクボウシの抜け殻。よく見るアブラゼミの抜け殻に比べると細身でツヤがなく背中が平たい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月20日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】地面にツチグリの幼菌が顔を出している。この後、成熟すると二重構造の外皮が星形に割れておなじみのツチグリの姿が現れるだろう。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月20日
【撮影場所】青年の城近く草地
【写真へのコメント】アザミにチャバネセセリがとまっていた。黒いつぶらな目がかわいい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月20日
【撮影場所】東ゲート導入路脇
【写真へのコメント】ツリガネニンジンがかわいい花を咲かせ始めた。少しずつ季節が秋に向かっているのを感じさせる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月20日
【撮影場所】スイレン池外周自転車道脇
【写真へのコメント】イソノキの実が黒っぽく完熟してきている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月20日
【撮影場所】東ゲート導入路脇
【写真へのコメント】アカメガシワ の実が熟し、外皮が裂開し中から黒い種子が露出している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月20日
【撮影場所】スイレン池外周 散策路
【写真へのコメント】散策路の湿地で数株のサギソウが今年も開花している。飛翔する純白の花は本当に美しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月11日
【撮影場所】南駐車場近く
【写真へのコメント】黒い尾のような花を咲かせていたイタチハギ。種をつけている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月11日
【撮影場所】源流を歩こうコース 西起点付近
【写真へのコメント】夕方から早朝にかけて開花するそうで、日中はほとんどが萎んだ花しか見られない。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月11日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】中央道を歩いていると前方を ノウサギが横切った。あっという間に草むらに消えていった。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月11日
【撮影場所】希望の橋下 近く
【写真へのコメント】ガガイモのモフモフした花を見つけると触ってみたくなる。冬に種が飛ぶのを見たいなぁ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月12日
【撮影場所】かえでの森近く 中央道脇
【写真へのコメント】イヌホオズキのすぐ側で同じように黒い実をつけている。
よく見ると花の咲き方や葉の形に違いがあり、実の数も少ない。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月12日
【撮影場所】かえでの森近く 中央道脇
【写真へのコメント】イヌホオズキが小さな黒い実をつけている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月12日
【撮影場所】テニスコート近く 路肩
【写真へのコメント】名前通りに葉裏に一列に並んだ数ミリのミカンのような実が愛らしい雑草。しばしば除草の難にあうのが残念。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月12日
【撮影場所】いこいの森近く 自転車道脇
【写真へのコメント】少し高い場所で咲く紫色のキレイな花を見つけた。
八重咲きのムクゲのようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月12日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】近くに這い上がる木が無く地面を這うようにして育っている。つる性のシダだが延びているのは茎ではなく葉の主軸だそうだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月12日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】ネムノキがマメ科らしい実をつけている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月12日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】ヒメヤブランがかたまってたくさん咲いていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月12日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】地面からそう高くない場所に泥だらけのニイニイゼミの小さな抜け殻がある。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月12日
【撮影場所】南駐車場近く
【写真へのコメント】ヤマノイモの雌花が咲いている。ほとんど平開しない雄花と違ってわずかながら下向きに小さな花を開花させている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月12日
【撮影場所】スイレン池外周 自転車道脇
【写真へのコメント】上部に雄花をつけ下部の雌花穂がまだ緑色だったのを見たのは6月末頃。雄花穂が枯れて雌花穂は茶色く太く変化している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月12日
【撮影場所】スイレン池外周 散策路
【写真へのコメント】サワシロギクが咲き始めた。これから秋に向けて多くの開花が楽しみ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年8月11日
【撮影場所】多目的広場
【写真へのコメント】エノコログサの仲間が風になびいている。花穂が直立し黄金色なのでキンエノコロだろうか。

【投稿者名】まえちゃんず
【撮影日】2022年8月4日
【撮影場所】文化ゾーンスイレン池
【写真へのコメント】池全体に赤、ピンク、白の可憐な花が咲き乱れてます

【投稿者名】まえちゃんず
【撮影日】2022年8月4日
【撮影場所】文化ゾーンスイレン池
【写真へのコメント】赤、白、ピンクと可憐な花がいっぱい咲いてます。
その中のピンクの花をアップしました。

【投稿者名】まえちゃんず
【撮影日】2022年8月4日
【撮影場所】文化ゾーン多目的広場
【写真へのコメント】鮮やかなピンクのサルスベリ

【投稿者名】まえちゃんず
【撮影日】2022年8月4日
【撮影場所】文化ゾーン多目的広場
【写真へのコメント】濃いピンクの花はよく見かけますが、淡い色は珍しい。

【投稿者名】まえちゃんず
【撮影日】2022年8月1日
【撮影場所】芝生ランド
【写真へのコメント】ピンクの可愛い花をつけています。

【投稿者名】まえちゃんず
【撮影日】2022年7月15日
【撮影場所】園内
【写真へのコメント】日本一小さいトンボ、ハッチョウトンボのメスです。滋賀県では『要注目種』となっています。

【投稿者名】まえちゃんず
【撮影日】2022年7月15日
【撮影場所】園内
【写真へのコメント】日本一小さいトンボ、ハッチョウトンボのオスです。滋賀県では『要注目種』となっています。

【投稿者名】まえちゃんず
【撮影日】2022年7月15日
【撮影場所】園内
【写真へのコメント】日本一小さいトンボ、ハッチョウトンボのメスです。滋賀県では『要注目種』となっています。

【投稿者名】まえちゃんず
【撮影日】2022年7月15日
【撮影場所】園内
【写真へのコメント】日本一小さいトンボです。赤いのはオスです。滋賀県では『要注目種』となっています。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月28日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】あちこちでたくさん咲いているヘクソカズラの中に、見慣れない白い球状に変形した蕾のようなものがあった。調べてみるとヘクソカズラツボミマルフシという虫こぶらしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月28日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】ヤマノイモの雄花が葉腋から直立し小さな白い花をつけている。花は平開せず丸い玉の様に見え愛らしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月28日
【撮影場所】いこいの森 草地
【写真へのコメント】地面から10cm程の花茎を立ち上げ2-3mmの小さな花を咲かせている。注意深く見ないとわからない程小さいこの植物は滋賀県の希少種だと園の冊子に紹介されている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月28日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】最近の気象条件が適しているのか沿道のあちこちで多様なキノコを見かける。コレは小さな黄色いキノコ。アンズタケの仲間だろうか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月28日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】ムラサキシキブの花時期は例年梅雨頃。今年はその時期に雨が少なかったからだろうかどの株も実つきが良さげだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月28日
【撮影場所】友情の橋近く 散策路
【写真へのコメント】園内の散策路や自転車道は沿道の高木のお陰で木陰になっている場所が多く、そのような日陰では体感温度も数度低い。日中の気温の高い夏の日には、そんな道を選んで歩くと心地よい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月28日
【撮影場所】東駐車場奥 散策路
【写真へのコメント】カナカナカナと鳴くヒグラシ。その声同様、透明な翅が涼しげだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月28日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】足元に散らばる小さな花殻、頭上では蜂の羽音がしている。側には棘のある樹皮が特徴のカラスザンショウの木。見上げる程の高さで咲く花を見ることは難しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月28日
【撮影場所】東駐車場奥 散策路
【写真へのコメント】何度見ても不思議な形だと思う。あの花からどう変化してこうなるのだろう。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月28日
【撮影場所】東駐車場近く
【写真へのコメント】歩いていると直ぐそばの木にアブラゼミが止まった。ジージージーとあちこちで鳴いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月21日
【撮影場所】東ゲート近く
【写真へのコメント】植え込みの陰に一株。どこかから鳥に運ばれた種が育ったのだろうか。白い花をたくさん咲かせている。冬には赤く実るだろう。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月21日
【撮影場所】多目的広場
【写真へのコメント】長い雄花は既に枯れているが小花穂が出ている。よく見ると小花穂には雄花の蕾がまだあり、その下部には雌しべを伸ばした雌花が見える。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月14日
【撮影場所】テニスコート裏 自転車道脇
【写真へのコメント】ヤブガラシの花が咲いている。薄緑色の花よりも開花後残った白い雌しべが立ったピンク色やオレンジ色の花托が目立っている。この花托は蜜が豊富らしくこの花にも蟻が集まっている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月14日
【撮影場所】陸上競技場裏 自転車道脇
【写真へのコメント】自転車道沿いの植え込みの奥に突き出た白い花が見えた。覗き込んでみると数株のヤブミョウガが白い花を咲かせていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月14日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】ダイコンソウだろうかキンポウゲによく似た黄色い花が咲いていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月14日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】園内のあちこちで見かける夏の雑草。6本ある雄しべの役割がそれぞれ違う花のつくりが面白い。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月14日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】ジュンサイの花が多数咲いている。園内のこの場所で毎年池いっぱいに繁茂するジュンサイだが、滋賀県では『その他重要種』となっている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月14日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】水路脇の道沿いには多種多様なシダが生育している。シノブの仲間だろうか、細やかに分岐する葉が涼やかで美しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月14日
【撮影場所】南駐車場近く
【写真へのコメント】雑木の陰でセンリョウが実をつけていた。果実の色は赤色か黄色か秋に色づくのが楽しみ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月14日
【撮影場所】南駐車場と中央道の間
【写真へのコメント】ヒメドコロの繊細な雄花が咲いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月14日
【撮影場所】南駐車場近く
【写真へのコメント】ヤマハギでしょうか、ハギの花が咲き始めています。いよいよ夏本番です。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月9日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】スミレが種をつけている。春の開放花の種ではなさげだ。下向きに蕾を膨らませたように見えるのは夏になって咲いた閉鎖花で、中の種が成熟すると頭を持ち上げて三裂し種を飛ばしているらしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月9日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】道路脇の植栽は経年と共に数種の植物が入り混じって生育している。ヒラドツツジと思われる生垣の中でマサキが花を咲かせていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月9日
【撮影場所】中央道脇 水路
【写真へのコメント】水路近くで動くものに気づいた。覗き込んで見てみると小さなサワガニ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月9日
【撮影場所】源流を歩こうコース
【写真へのコメント】中央道からも見えるおとめの滝。普段は水量も少なく静かに流れ落ちているが、この時は降雨後だったせいか音を立てて流れていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月9日
【撮影場所】スイレン池外周 散策路
【写真へのコメント】湿地で濃紺のずんぐりしたトンボがいた。ハラビロトンボのオスのようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月9日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】太い木に絡みつきナツヅタが葉を広げている。葉陰で結実しているのが見られる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月2日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】ツマグロヒョウモンをよく見かける季節になってきた。表翅の模様が特徴的だが、閉じた裏翅の模様も美しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月2日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】ミツバアケビの実が育っている。一つの実は7~8cm位の長さだろうか。紫色に熟すのが楽しみ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月2日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】自転車道をはじめ多くの道沿いにノギランがたくさんあり、咲き始めている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月2日
【撮影場所】ウォークラリーコース
【写真へのコメント】湿気のある林道沿いの斜面でトンボソウが咲いていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月2日
【撮影場所】ウォークラリーコース
【写真へのコメント】5月の初め頃開花していたタチドコロ。蒴果が育っている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月2日
【撮影場所】水と森の道 (B9-5)付近
【写真へのコメント】白く大きな八重のクチナシの花が咲いていた。甘い香りがしている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月2日
【撮影場所】ウォークラリーコース
【写真へのコメント】イヌザンショウの蕾が膨らんでいる。もうすぐ咲きそう。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年7月2日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】アオツヅラフジの花が咲いている。小さく目立たない花だけれど、秋には濃紺の実が美しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月30日
【撮影場所】桜の森近く
【写真へのコメント】ヤマモモが赤く熟している。ヒヨドリをはじめ多くの野鳥が集い大にぎわいの様子。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月30日
【撮影場所】源流を歩こうコース 西起点付近
【写真へのコメント】高木が多い中、この場所では比較的低い場所で開花していて間近に繊細な花の様子が見られる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月30日
【撮影場所】希望の橋下 散策路
【写真へのコメント】華やかに咲く花を見たのは5月の初め頃。およそふた月が過ぎすっかり豆の様な実に変化している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月30日
【撮影場所】多目的広場
【写真へのコメント】炎天下の芝生の上でじっとして動かずにいた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月25日
【撮影場所】北あずまや近く
【写真へのコメント】ムラサキシキブとよく似た様子で白い花が咲いている。シロシキブの花だろうか。秋の実りに注目したい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月30日
【撮影場所】青年の城近く
【写真へのコメント】何かのモニュメントだろうか。園地の片隅で空に延びた軌道の先から飛び立とうとする飛行機らしき物の意味合いに想像を膨らませる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月30日
【撮影場所】東ゲート導入路脇
【写真へのコメント】葉の様子からエビヅルだろうか、既に結実しているらしい花序が見られる。秋の実りが楽しみ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月27日
【撮影場所】東ゲート導入路脇
【写真へのコメント】新芽が赤くキレイなアカメガシワ が雌雄それぞれの株で開花中。どちらの花も花弁を持たない。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月27日
【撮影場所】スイレン池外周 自転車道脇
【写真へのコメント】雌雄一体となった円柱状のガマの花穂があった。上部の雄花穂は花粉を散布しているのか茶色く毛羽立ったように見えおり、つながった下部の雌花穂は緑色をしている。今後の変化が楽しみ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月27日
【撮影場所】東ゲート導入路脇
【写真へのコメント】ウバは姥だ。つまりおばあさんのような玉虫ということ。たしかに地味で皺が多いようだけど。今、その命名をすれば「失礼な」と言われるかも。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月27日
【撮影場所】希望の橋下 渡渉部
【写真へのコメント】カワムツがたくさん泳いでいる。背びれの前にオレンジ色の斑点のようなものが見られる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月27日
【撮影場所】東駐車場
【写真へのコメント】翅を広げて飛んでいると割と大きく感じる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月25日
【撮影場所】のどの千軒跡辺り
【写真へのコメント】希望が丘周辺のハイキング道を歩くと、沢沿いの明るい湿地で美しい黄色い花が開花するのによく出会い楽しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月25日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】ひょろひょろと高さのある花茎を真っ直ぐに伸ばして先端部に下向きに薄紫色の花を多数咲かせている。紫色のニガナという名前が付いているが、ニガナの仲間ではないそうだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月26日
【撮影場所】東駐車場奥 散策路
【写真へのコメント】翅表の3本の帯模様と翅を閉じた時の翅の付け根辺りの黒点(星)が名前の由来。タテハチョウの仲間。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月25日
【撮影場所】荒川谷源流
【写真へのコメント】のどの千軒跡へ向かう沢沿いのハイキングコース上に点々とノハナショウブがきれいな花を咲かせている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月25日
【撮影場所】北あずまや近く
【写真へのコメント】園内のあちこちでネジバナが咲き始めている。個々は小さいながらラン科特有の花は愛らしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月25日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】小型のコガネムシ。背中に薄茶色と黒色のまだら模様。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月25日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】たくましい雑草の代表のようなオオバコ。伸ばした花穂に白い花を咲かせている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月25日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】少し前に花粉放出前の雄花を見つけた。その時見つけられなかった雌花を発見。花托を伴ったユニークな実が想像できる姿。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月20日
【撮影場所】東駐車場奥 散策路
【写真へのコメント】頭部が赤い姿はホタルを思わせる。翅の白い帯が目立っていてひらひらと飛ぶのをよく見かける。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月20日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】苔やキノコ、しゃがみこんで地面近くを眺めて見ると違った世界が見えてくる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月20日
【撮影場所】青年の城近く
【写真へのコメント】舗装路の隙間からたくましく生えている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月20日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】園内ではピンク色の小花を咲かせるコモウセンゴケが多いが、白い小花を咲かせるモウセンゴケ も見られる。葉の表面の腺毛の先には粘液が付いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月20日
【撮影場所】希望の橋下 散策路
【写真へのコメント】足元に手のひら程のパンのような奇妙な形のキノコが生えている。ノウタケだろうか、わからない。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月20日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】早くに開花したものは既に綿毛となり、風に種を飛ばしている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月20日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】ノアザミで吸蜜する夏型のキタキチョウ。閉じた翅裏から翅表の黒い縁が透けて見える。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月20日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】ナツツバキの涼しげな白い花が咲き始めました。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月20日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】初夏からあちこちの路肩で見かける。名前通り茎の先で塔のように段々になって咲いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月20日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】園内にいくつかある砂防堰堤の池。そのうちの一つが夏を迎えるとジュンサイの葉で埋め尽くされる。よく見ると小さな花も咲いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月20日
【撮影場所】テニスコート裏 散策路
【写真へのコメント】散策路脇の水路には天山からの沢が合流している場所もある。そんな場所で偶然見つけた黄色い花は、なんとカキラン。こんなところで咲いているとは。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月20日
【撮影場所】野球場裏 散策路
【写真へのコメント】園内のアジサイの植栽の中でもこの道沿いは株数も多く見応えがある。徐々に花が咲きそろう頃。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月16日
【撮影場所】かえでの森近く草地
【写真へのコメント】多様な動植物には個体差があり変位があり、種類を同定するのは難しい。オトギリソウの仲間だと思う。コケオトギリだろうか。細い茎、極小な花、スクッと力強く根付いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月16日
【撮影場所】友情の橋近く
【写真へのコメント】草木の間に派手な虫を見つける事がある。中には二度と会わないものも多いがその奇抜なデザインは興味深い。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月16日
【撮影場所】のどの千軒跡近く
【写真へのコメント】翅を閉じて止まる蝶。美しい表翅の紫色をじっくり見られなくて残念。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月16日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】ピンク色の花茎に白い花。この開花後、色濃く変化していく茎と実が印象的。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月16日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】つる性で様々な木に絡みつきもしくは匍匐し白い花を咲かせている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月16日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】オトギリソウだろうか。2cm足らずの花。特徴とされる黒点や黒線は目立たないけど。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月16日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】光沢のある葉が特徴的なサンゴジュ。大きな円錐花序の先で白い小花が咲いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月16日
【撮影場所】憩の橋近く
【写真へのコメント】園内の道路脇でたくさん咲いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月16日
【撮影場所】芝生広場近く
【写真へのコメント】アベリアの花が咲き始めた。初夏から晩秋まで花を咲かせ続ける。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月11日
【撮影場所】東ゲート近く
【写真へのコメント】エゴノキの枝先が猫の足のように変形している。エゴノネコアシアブラムシが寄生して出来た虫こぶ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月11日
【撮影場所】希望の橋下散策道
【写真へのコメント】枝にまとわりつくような泡のかたまりがある。アワフキムシの泡の巣だ。小枝で泡の中を探ってみると黒い虫が出てきた。自分の分泌物で作った泡の巣が外敵から身を守ってくれるらしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月11日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】尾のように長い花序でブラシのように咲く雄花。その中央に枝のように立つ雌花序には、三個の花柱がある雌花。さらにその雌花序の上部には雄花がついている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月11日
【撮影場所】2市1町の森
【写真へのコメント】真っ白な葉裏が美しい。是非裏返して見て欲しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月11日
【撮影場所】友情の橋近く
【写真へのコメント】蛾の仲間なのだが蜂に擬態しているらしく、一見すると蜂に見える。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月11日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】葉の上で翅を広げてじっとしていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月11日
【撮影場所】2市1町の森
【写真へのコメント】花盛りのクリの雄花で熱心に吸蜜中。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月11日
【撮影場所】2市1町の森
【写真へのコメント】長く尾のように咲く雄花と既に栗を思わせる丸い雌花。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月11日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】ニガナより花弁の数が多い。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月11日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】4月に黄色い花を咲かせていたヒイラギナンテン。少しずつ実が熟してきている濃紺色に完熟するにはまだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月11日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】梅雨入りを前にキノコをよく見るようになってきた。とりわけ赤いキノコは目立つ。ドクベニタケだろうか。触るな危険と言っているような。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月11日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】光沢のない薄い葉の様子からヤマアジサイのようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月11日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】自転車道脇の山手の奥まった場所で群生している。装飾花が美しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月11日
【撮影場所】かえでの森近く草地
【写真へのコメント】チチコグサかと思えば花序の下に苞葉がなく花色が茶色っぽい。セイタカハハコグサのようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月11日
【撮影場所】かえでの森近く草地
【写真へのコメント】全く目立たぬ花。ハハコグサに似るが頭花の色が赤紫色。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月11日
【撮影場所】スイレン池外周自転車道脇
【写真へのコメント】イソノキの花は全開せず、開花も一斉ではないらしい。直径5mmほどの小さな花。白い花弁に見えるものは萼で萼片より小さい花弁がその中にある。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月11日
【撮影場所】東ゲート導入路近く
【写真へのコメント】大きな壺型の花が印象的。

【投稿者名】MASATO
【撮影日】2022年6月13日
【撮影場所】日本庭園
【写真コメント】水面に写る逆さ睡蓮

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月7日
【撮影場所】第1ファイヤー場近く
【写真へのコメント】ぼんぼりのようなマユミの実が鈴なりになっている。秋が楽しみです。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月7日
【撮影場所】東ゲート導入路近く
【写真へのコメント】よく見るオオバコよりずっと背が高く、花序は短く小花を咲かせている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月7日
【撮影場所】青年の城 食堂前
【写真へのコメント】名前通りの真っ赤な瓶洗いブラシのような花が咲いていました。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月7日
【撮影場所】かえでの森近く中央道脇
【写真へのコメント】アジサイの植栽の中に混じってハコネウツギが植えられている。
白く咲き始めだんだん赤へと変化する花色が楽しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月7日
【撮影場所】スイレン池近く
【写真へのコメント】大きな円錐花序いっぱいに白い小花が咲き始めている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月7日
【撮影場所】友情の橋近く
【写真へのコメント】薄桃色の清楚な花が開花中。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月7日
【撮影場所】希望の橋下
【写真へのコメント】こんぺいとうのような実がかわいい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月7日
【撮影場所】第1ファイヤー場近く
【写真へのコメント】エノキの葉がまともな葉が無いのではと思うくらい虫こぶだらけだ。そしてたくさん
実をつけている。花が咲いているのに全く気がつかなかったけれど。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月7日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】イヌツゲの小さな花が咲いている。雄しべの目立つ雄花の方が花数が多い。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月2日
【撮影場所】桜の森近く中央道脇
【写真へのコメント】ツツジの仲間では開花時期が遅いサツキ。ピンク色の花がキレイに咲いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月2日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】後翅の8の字に見える蛇の目模様が特徴。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月2日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】夏型のトラフシジミだろうか。ハルジオンの花の上で吸蜜中。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月2日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】ソヨゴの花が雄株雌株それぞれで咲いている。花数も多い雄花と長く伸びた花柄の先に数少なく咲く雌花。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月2日
【撮影場所】東駐車場
【写真へのコメント】秋に赤くなる袋果が印象的なゴンズイ。よく分岐した円錐花序に黄白色の小さな花をたくさんつけている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月2日
【撮影場所】南駐車場近く
【写真へのコメント】特定外来生物で駆除されるべきものだが、強い繁殖力のようで園内でも所々で群生するのを見かける。花だけを見ると黄色いキレイな花だけれど。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月2日
【撮影場所】憩の橋近く
【写真へのコメント】初夏、草地に立ち並んだ花穂はやがて銀色の尻尾のようになり風になびく。完熟した種が崩れるように飛んでいく。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月2日
【撮影場所】草野球場近く
【写真へのコメント】立ち上げた細い花茎の先端に薄青紫色の5-8mm程の桔梗に似た花を一つつける。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年6月2日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】ぷっくりと赤く熟している。甘くて美味しいのに苦苺という名前。核の種の部分に苦味があるからだそうだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月26日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】葉も花もけむくじゃらだ。そのせいで葉は触るとビロードのように滑らかで柔らかい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月26日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】元々は鑑賞用として栽培され今や庭先でよく目にする雑草だが園内では、意外と多く見かけない。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月26日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】地面にばらまかれたようにヘビイチゴの赤い実が散在している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月26日
【撮影場所】中央道脇 水辺
【写真へのコメント】花弁に見える白い総苞片と突き出た花序と独特の臭気が印象的。湿気た水路脇などでよく目にする。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月26日
【撮影場所】ウォークラリーコース
【写真へのコメント】ヤマノイモの仲間では一番早くに開花する。雌雄異株。ビーズ細工を散らしたような雄花とまばらに咲く雌花。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月26日
【撮影場所】いこいの森
【写真へのコメント】草地の一角で数株咲いている。立ち上がった花茎や互い違いに咲く花には産毛があり少し赤みのさした白い小花が愛らしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月26日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】カキノキで花が咲いている。鈴なりに咲く雄花と数少なく咲く雌花。よく見ると雌花の方が萼も大きいような。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月21日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】道路脇のあちこちで赤紫色の頭花を咲かせている。よく見ると花弁が5枚の筒状花の集まりで、その中心から突き出た濃い紫色の雄しべから白い花粉が出ている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月21日
【撮影場所】多目的広場
【写真へのコメント】クスノキはこんもりとした大木だ。その大きさとは真逆の直径4-5mm程の薄緑色の小花が咲いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月14日
【撮影場所】多目的広場
【写真へのコメント】スッと立ち上がった花茎の上部にいくつかの紫色の小花をつける姿がかわいい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月14日
【撮影場所】東ゲート近く
【写真へのコメント】エゴノキの花が咲き始めています。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月14日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】よく似た黄色い花がいくつかあるがコウゾリナは上部でいくつかに分岐して咲き、花茎などにトゲトゲした毛がある。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月14日
【撮影場所】かえでの森近く自転車道
【写真へのコメント】日に日に色濃くなる若葉が美しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月14日
【撮影場所】桜の森近くの草地
【写真へのコメント】名前通り小判に似た穂をたくさんつけている。今はまだ緑色だが、だんだん黄金色に変化する。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月9日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】赤い軸の葉を放射状に広げるヤマウルシの円錐花序が華やかに咲いている。触らぬように注意して。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月9日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】潜望鏡のように新芽を伸ばしていたウラジロが今は一斉にVサイン。一対の葉の角度は一様に約120度だそうだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月9日
【撮影場所】希望の橋下近く
【写真へのコメント】けむくじゃらの新芽に驚いたイノデが大きく葉を展開していた。思った以上に大型のシダ植物だった。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月9日
【撮影場所】希望の橋下近く林道
【写真へのコメント】この場所では比較的低い場所で咲いていて白い藤のような花と甘い香りを間近で感じられる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月9日
【撮影場所】梅林
【写真へのコメント】白い小花が集まって球形になるお馴染みの野草。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月9日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】ピンクがかった小花が愛らしい。

【投稿者名】琵琶湖のナマズ
【撮影日】2022年5月6日
【撮影場所】陸上競技場近辺
【写真へのコメント】数羽の群れで採餌してました

【投稿者名】琵琶湖のナマズ
【撮影日】2022年5月6日
【撮影場所】キャンプ道近辺
【写真へのコメント】美しい声で囀っていました

【投稿者名】琵琶湖のナマズ
【撮影日】2022年5月7日
【撮影場所】かえでの森近辺
【写真へのコメント】かわいい声で囀っていました

【投稿者名】琵琶湖のナマズ
【撮影日】2022年4月25日
【撮影場所】かえでの森近辺
【写真へのコメント】綺麗な声で囀っていました

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月9日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】人目につきにくい場所で、静かに命を継承している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月9日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】首の長いタンポポのような黄色い花。豚が食べたからのブタナですと。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月9日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】草全体を覆う白い綿毛ですぐそれと気付く。黄色い頭状花序が咲いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月23日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】花弁に深い切れ込みがあり10弁に見えるが5弁花。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月2日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】マツは雌雄同株。枝の先端に赤く見える雌花。根元には卵形の雄花。雄花に触れると花粉が舞う。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月2日
【撮影場所】スイレン池近く
【写真へのコメント】花の形を由来にした名前を持つユリノキ。半纏、軍配、奴凧、鞍形など、この葉の形由来の別名を多く持つ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月2日
【撮影場所】野外活動センター奥 ハイキング道
【写真へのコメント】スギゴケを大きくしたような姿のシダ植物。夏、茎上部の胞子のうに触れると胞子を散布するのがわかる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月2日
【撮影場所】多目的広場近く
【写真へのコメント】花を見たのは半月程前。もうすっかり花の姿は無く、その代わりに実が付いているサルトリイバラ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月2日
【撮影場所】第1ファイヤー場近く
【写真へのコメント】秋の実が可愛いマユミ。その小さな花が弾けるように咲いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月2日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】タンポポ同様あちこちで咲くたくましい雑草。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月2日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】長い柄を持つ卵円形の葉がかわいい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月2日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】5弁花のようだが5つの舌状花が集まっている。よく見るとそれぞれの花で先が2つに分かれた雌しべを筒状になった雄しべが抱いているのがわかる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月2日
【撮影場所】源流を歩こうコース
【写真へのコメント】シハイスミレは名前通り葉の裏が紫色。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月2日
【撮影場所】キャンプ道 荒川谷源流ルート入口
【写真へのコメント】ミツバツツジに遅れてモチツツジが開花してきた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月2日
【撮影場所】野外活動センター奥 ハイキング道
【写真へのコメント】日当たりの良い湿地で群生している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年5月2日
【撮影場所】野外活動センター奥 ハイキング道
【写真へのコメント】公園主要部で萼片が2-3枚のコツクバネウツギをよく見る。これは萼片5枚のツクバネウツギ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月23日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】よく見る他の野いちごは白い花が多いが、ヘビイチゴは黄色い。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月23日
【撮影場所】テニスコート近く
【写真へのコメント】ベニカナメモチの赤い新芽が美しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月23日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】4つの雄しべの目立つ雄花と目立たぬ雌花。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月23日
【撮影場所】2市1町の森
【写真へのコメント】針葉樹というとトゲトゲしいイメージだが、カラマツの新芽はとても柔らかい。枝先では下向きに粒の様ないくつかの雄花と上向きに松笠状の雌花が開花している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月23日
【撮影場所】桜の森
【写真へのコメント】雌雄異株のヤマモモがそれぞれの株で開花している。弾けた様な華やかな雄花と実に地味な雌花。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月23日
【撮影場所】伊勢道
【写真へのコメント】一斉に新芽の伸びる様子は、緑の海原から潜望鏡を立ち上げたようだ。さらにこの後Y字に成長し葉を広げていく様子も面白い。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月23日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】青紫の花は小さい上に開花時間が短いらしく目立たないが、スッと立ち上がり咲いている姿は愛らしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月23日
【撮影場所】友情の橋近く
【写真へのコメント】道端に咲く紫色の花が目についた。名前の由来は花の形が鷺に似ているという事らしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月23日
【撮影場所】桜の森
【写真へのコメント】薄黄色から水色へ変化していく花が可愛い。小さな花が群落となっている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月23日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】すっくと立ち上がった花茎につく小ぶりの白い花ときれいなハート型の葉が印象的なスミレ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月23日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】ひらけた斜面一帯にムラサキケマンが群生している。雑草の類ではあるが特徴ある花姿が面白い。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月23日
【撮影場所】北稜コース
【写真へのコメント】秋にドングリの出来るコナラ。
長く伸びた雄花と葉腋に短い雌花。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月23日
【撮影場所】草野球場近く
【写真へのコメント】キリシマツツジが見頃を迎えている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月23日
【撮影場所】立石口
【写真へのコメント】カツラの葉は丸いハート型。若葉が瑞々しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月23日
【撮影場所】南駐車場近く
【写真へのコメント】ベニバナトキワマンサクが満開になり、大きな木全体が濃いピンク色になっている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月16日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】かえでの森近くの谷筋の木陰に群生している。
アヤメに似た白い花には紫と黄色の模様がある。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月16日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】固い猛禽類の爪の様な冬芽から艶やかで柔らかな生まれたての若葉が手品のように展開しつつある。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月16日
【撮影場所】南駐車場近く
【写真へのコメント】朱赤色のキレイな花が、葉の展開と同時に開花している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月16日
【撮影場所】多目的広場近く
【写真へのコメント】多目的広場の東側傾斜地奥に椿の園芸種がいくつか植栽されている。中央道からは奥まった目立たない場所だが、きれいな花を咲かせている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月16日
【撮影場所】第1ファイヤー場近く
【写真へのコメント】日の当たる草原の斜面に群生している。園内で多様なシダ類が見られるがそれぞれの好む立地に住み分けていて面白い。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月16日
【撮影場所】多目的広場近く
【写真へのコメント】シロツメクサに似たこんぺいとうのような黄色い花。サイズはずっと小さい。花序の直径5-7mm程度。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月16日
【撮影場所】多目的広場近く
【写真へのコメント】よく見るカラスノエンドウに比べて随分小さい。薄紫色のマメ科特有の花を柄の先につけている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月16日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】小さな花で雌雄の見分けがつきにくいが、一見、雄花の方が花数も多く華やかな印象。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月16日
【撮影場所】多目的広場
【写真へのコメント】垂れ下がるかんざしのような堅果が印象的なシナサワグルミの花が咲いている。長く垂れ下がる緑色の雄花とその先に少し小ぶりで赤みを帯びた雌花。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月16日
【撮影場所】かえでの森
【写真へのコメント】モミジの新芽が一斉に展開する季節。品種により様々だが中には秋の紅葉に見劣らない美しいものがある。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月16日
【撮影場所】友情の橋近く
【写真へのコメント】園内各所で木に絡みつくミツバアケビを多く見るが五葉のアケビは珍しい。薄紫色のキレイな花。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月16日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】ナガバモミジイチゴは花が下向きに咲く。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月16日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】園内のあちこちで棘のある枝を四方に伸ばし、その枝に白い花を上向きにつけている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月16日
【撮影場所】多目的広場近く
【写真へのコメント】アカメガシワ の名前通りの赤い新芽が鮮やか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月16日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】一重のヤマブキが咲いている。まさに山吹色の可愛い花。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月16日
【撮影場所】多目的広場近く
【写真へのコメント】花の少ない冬に林の中で目立つ赤い実と正反対に、サルトリイバラの花は薄緑色で目立たない。雌雄の花がそれぞれの株で開花している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月12日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】綿毛に覆われクルリと巻かれたゼンマイの新芽が路肩で目につく。よく見ると緑色の胞子びっしりついた胞子葉の男ゼンマイと普通の栄養葉の女ゼンマイとの違いがあるのがわかる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月12日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】キュウリグサの花穂は初め丸まっていて花が咲くにつれて吹き戻し笛のように伸び上がっていく。
地面に這うようにして見なければならないが、水色の愛らしい花だ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月12日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】春になってようやく実を赤く完熟させたところのアオキが、早くも開花している。4本の雄しべの目立つ雄花と雄しべが退化して無い雌花。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月12日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】園内のあちこちで濃いピンク色の花が咲いている。中には大きな株もあり見事だ。雌しべを取り囲む10本の雄しべが目立っている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月12日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】この若芽が食用になり「令法(リョウブ)」によって貯蔵採取を命じられた事が名前の由来とのこと。艶やかな新緑が美しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月12日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】水路脇によくある。展開し始めた葉には名前通り細かな軟毛が見られる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月12日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】黄色い花とハート型の3枚の葉が可愛い。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月12日
【撮影場所】希望の橋下 林道
【写真へのコメント】3ミリほどの薄水色の小花の中央に白い副花冠があり愛らしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月12日
【撮影場所】東ゲート導入路脇
【写真へのコメント】ハコベに似た白い小花。5枚の花弁には浅く切り込みがはいる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月12日
【撮影場所】希望の橋下林道
【写真へのコメント】他者から身を守る意思を感じる程のびっしりとついた棘だ。
その幹の先端で新芽が開いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月12日
【撮影場所】スイレン池外周自転車道脇
【写真へのコメント】散り初めた一重の桜に少し遅れて八重桜が見頃。

【投稿者名】公園職員
【撮影日】2022年4月10日
【撮影場所】源流を歩こうコース
【写真へのコメント】大きさが違う二匹がいたのでつがいかもしれません。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月4日
【撮影場所】東ゲート駐車場奥 林道
【写真へのコメント】まとまって可愛い花を咲かせている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月4日
【撮影場所】ウォークラリーコース
【写真へのコメント】カンスゲの花が咲いている。小さなブラシのようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月4日
【撮影場所】中央道脇 水辺
【写真へのコメント】水辺近くに子供の手のひら程のフキの葉が一面に生えている。少し離れた場所に時期の過ぎたらしい貧相なフキノトウが一つ咲いていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月4日
【撮影場所】東ゲート近く
【写真へのコメント】園内あちこちにある桜は種類も多く、色、形、咲き方、咲く時期がずいぶん違う。四月に入り一気に咲き出したがまだ蕾の固いものも。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月4日
【撮影場所】南駐車場近く
【写真へのコメント】下向きに咲く濃いピンク色の花が愛らしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月4日
【撮影場所】荒川谷
【写真へのコメント】南稜見晴らしコースが一旦荒川谷を渡渉する場所で、黄金色のかたまりのようになっていた。イノデというシダ植物の新芽のようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月4日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】枝先に雄花花序すぐ下に雌花花序があり、さらにしたに葉が展開し始めている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月4日
【撮影場所】源流を歩こうコース 西側起点付近
【写真へのコメント】群生している。葉色のグラデーションがキレイ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月4日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】足元に小さな春。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月4日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】ヒイラギナンテンが黄色い花を咲かせていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月4日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】冬を含む一年中咲いているタンポポは西洋タンポポで、在来種の日本タンポポは春にのみ開花するのだそうだ。花の裏の総苞片の様子の違いで見分けられる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2022年4月2日
【撮影場所】タムシバ山
【写真へのコメント】タムシバが純白の花を開花させている。キャンプ道の伊勢道や北スカイライン北あずまやから比較的簡単に登れる。
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