
【投稿者名】Kumi
【撮影日】2024年3月30日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】自転車道脇に数株点在するヒイラギナンテン。この時期咲く黄色い花が存在を主張している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2024年3月30日
【撮影場所】東ゲート近く
【写真へのコメント】クリーム色の小花が数個下向きに房になって咲く姿が愛らしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2024年3月30日
【撮影場所】南駐車場近く
【写真へのコメント】他のサクラの蕾は未だほころびかねているが、いち早く木全体をピンク色に染めて満開となっている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2024年3月30日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】名前の由来となった球状の胞子体が面白い。柔らかな手触りの苔から飛び出した胞子体の先端部の蒴が成熟し赤くなった姿は目玉のようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2024年3月30日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】花壇でもないキャンプ道脇の空き地の隅で唐突に一輪のラッパスイセン。どういう経緯でこの場所で育ったのかは気になるところ。

【投稿者名】大津っ子
【撮影日】2024年2月28日
【撮影場所】西第2駐車場
【写真へのコメント】ただ今、希望が丘文化公園は梅が満開🌸です。

【投稿者名】大津っ子
【撮影日】2024年2月28日
【撮影場所】西第2駐車場
【写真へのコメント】希望が丘スポーツゾーンは
梅が満開です。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2024年2月1日
【撮影場所】スイレン池外周散策路
【写真へのコメント】今年もシナマンサクが咲き始めました。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2024年2月1日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】ベニバナトキワマンサクの花時期は例年4月頃。ずいぶん慌てん坊の数輪がリボン状の花弁を開いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2024年2月1日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】落葉した木立で、こんな鳥の巣を見つけた。大きさは手のひら程度。巣の主は、誰だろう。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2024年1月25日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】手に取り観察するには高すぎる木の上部にレモン大の実がいくつかぶら下がっている。枯れた葉と蔓をともなっている様子からキカラスウリのようだ。僅かに黄色を感じさせるが枯れて茶色くなっている。夏にレースのような美しい花を見ることが出来るだろうか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2024年1月25日
【撮影場所】銀輪の橋
【写真へのコメント】時折通過する雪雲により小雪の舞う日。風景が一瞬墨絵のように変化する。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2024年1月25日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】冬、褐変した葉をいくつか残している木の多くは葉に鋸歯のあるコナラ 等だ。枝全体に互生する茶色い全縁の葉をしっかりと残しているこの木はヤマコウバシかもしれない。春に冬芽が展葉した時、揉めばショウガのような香りがするか確かめたい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2024年1月25日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】一重咲きと異なり八重咲きのものは結実しないと文献にあり、開花は気にしていたが結実には注意していなかった。その八重咲きの株に朱色の実が1つあるのを偶然見つけた。たしかにクチナシの実だ。不思議。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年12月23日
【撮影場所】希望の橋下 水辺
【写真へのコメント】見慣れない水鳥が一羽、餌を探しているのか繰り返し頭を水中に出し入れしながらゆったりと水路を行き来していた。頭部に印象的な白斑がある。シノリガモのメスのようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年12月23日
【撮影場所】ファイヤー場近く
【写真へのコメント】スギの球果が褐色に木質化し、果鱗が開いている。既に種子を落としたのだろう。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年12月23日
【撮影場所】友情の橋近く散策路
【写真へのコメント】枯れ草の上に種髪を持つガガイモの種子を見つけた。近くの灌木に絡みつく10cm程の大きく裂開した実があり、風が吹くたびに吐き出すように種子を飛ばしている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年12月23日
【撮影場所】スイレン池外周散策路
【写真へのコメント】彩りの少ない冬枯れの散策路沿いでは、サワシロギクの花後の萼片が愛らしく見える。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年12月23日
【撮影場所】東ゲート近く
【写真へのコメント】11月初め黄葉を始めていたアカシデは、すっかり葉を落としている。わずかに完熟した果実を残すのみ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年12月23日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】湿地にもっこりとした塊がある。近づいて見るとガマ。倒れた茎の先で穂が崩壊している。折からの風で無数の綿毛が舞い飛んでいく。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年12月23日
【撮影場所】スイレン池外周散策路
【写真へのコメント】年末が近づきさすがに朝の冷え込みが厳しくなってきた。スイレン池は結氷し湿地の散策路では霜柱が立ち上がっていた。

【投稿者名】ひろし64
【撮影日】2021年8月26日
【撮影場所】青年の城
【写真へのコメント】アニメ感のある面白いモニュメントだなと感じて撮りました。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年11月18日
【撮影場所】かえでの森
【写真へのコメント】もみじのつどいが開催された。美しい紅葉の見られる時期だが今年は例年より見劣りするような気がする。それでも秋の公園は彩りに満ちて楽しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年11月18日
【撮影場所】南駐車場近く
【写真へのコメント】中心に深い切り込みのある葉をもつイチョウの木がある。雄株かと思ったが葉の切れ込みの有無だけでは雌雄の判別は出来ないという記事があった。来春この木に雄花が見られるだろうか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年11月18日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】枝先に付いている茶色いあられのようなヒノキの実が熟して弾けてきた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年11月18日
【撮影場所】南駐車場近く
【写真へのコメント】カナメモチの実が赤く熟している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年11月18日
【撮影場所】第1ファイヤー場奥 林道
【写真へのコメント】ウリカエデの葉が鮮やかに色を変えていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年11月18日
【撮影場所】さくらの森近く 散策路脇
【写真へのコメント】下草が徐々に枯れてきて足下もひらけてくる。透けるような朱赤の小さな実が目に飛び込んできた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年11月18日
【撮影場所】希望の橋下 林道
【写真へのコメント】赤く熟した実と同様、紅葉が鮮やか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年11月16日
【撮影場所】かえで森近く
【写真へのコメント】サザンカに白い縞模様の虫がいた。クロスズメバチという雑食の蜂らしい。スズメバチというと黒と黄色(橙色)の縞模様で大型と思い込んでいた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年11月16日
【撮影場所】希望の橋下 林道
【写真へのコメント】リンドウが日を浴びて開花している。今年は昨年より多く咲いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年11月16日
【撮影場所】希望の橋下 渡渉部
【写真へのコメント】スズメウリの実が白く熟してきてパールのオーナメントのようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年11月16日
【撮影場所】東駐車場奥 林道
【写真へのコメント】根元から枝先まで10m近くありそうな木だが、つる性の木なので先端部が間近に垂れ下がっている。満開だ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年11月16日
【撮影場所】ウォークラリーコース
【写真へのコメント】サカキの実が黒く熟している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月30日
【撮影場所】北あずまや
【写真へのコメント】真っ白な翅裏が印象的なウラギンシジミがひなたでじっとしていた。広げた翅表には濃茶色に朱色の紋がある。オスの個体のようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月30日
【撮影場所】第4キャンプ場近く
【写真へのコメント】モクレンの実が赤くなっているのに気づいてから10日程経ち訪ねてみると、膨らんでいた場所が既に弾けてタネを落とされていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月30日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】カクレミノの実が黒紫色に熟してきている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月30日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】クリがたくさん落ちている。猿などがいち早く食べてしまうのか、あるのは空っぽのイガばかりだ。珍しく一粒実が入ったものを発見。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月30日
【撮影場所】伊勢道
【写真へのコメント】伊勢道の登山道沿いで日を浴びてきれいな花を咲かせていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月30日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】園内各所で多く観察出来る植物と違い、個体数の少ないものが例年通りに生育しているかはとても気になる。今のところここでしか見つけられずにいるシロシキブの結実を見て一安心。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月30日
【撮影場所】野球場近く自転車道脇
【写真へのコメント】いくつかあったオニグルミの実はいつのまにかすっかり枝先から姿を消している。足元を探せば小さな固い実が一つ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月30日
【撮影場所】テニスコート近く
【写真へのコメント】順次色を変えつつある秋の公園。ナンキンハゼの紅葉が鮮やか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月19日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】ムラサキシキブの実が色づき始めている。園内にはたくさんあり秋が深まるにつれ林道脇を彩る。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月19日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】ヤブムラサキの実が色づいてきた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月19日
【撮影場所】第1キャンプファイヤ場
【写真へのコメント】ヒイラギモクセイの白い花が満開だ。優しい香りがしている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月19日
【撮影場所】西雨天活動場
【写真へのコメント】ヒヨドリバナに似た花が咲いている。背丈はヒヨドリバナより低く株の様子はいくぶん華奢で花色は薄紅紫色だ。サワヒヨドリだろうか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月19日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】夏に小さな白い花を咲かせていたアイナエ。花の後に花柱を残して小さな実をつけている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月19日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】秋になると色々な植物の赤い実が目に付く。その一つカマツカ もきれいな赤い実をたくさんつけている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月19日
【撮影場所】希望の橋下 散策路
【写真へのコメント】足元の草むらの中に埋もれるように小さな赤い実がいくつか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月19日
【撮影場所】スイレン池近く 自転車道脇
【写真へのコメント】クロミノニシゴリの実が名前通り真っ黒に熟している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月2日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】ツチグリかと思ったが様子が違う。外皮が襟巻きになりそうな気配がある。エリマキツチグリだろうか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月7日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】ミツバアケビの実が熟して紫色になり割れてきた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月7日
【撮影場所】希望の橋近く
【写真へのコメント】ノブドウの実がカラフルに色づいている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月7日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】ツルリンドウがきれいな花を咲かせ始めた。冬にかけてこれから長く楽しませてくれる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月7日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】例年9月半ば、遅くても9月末にはキンモクセイに先駆けて甘い香りを漂わせるギンモクセイ。ようやく少し咲き始めた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月7日
【撮影場所】野外活動センター奥 ハイキング道
【写真へのコメント】今年もアケボノソウが美しい花を咲かせている。残暑が厳しかったせいだろうか例年より開花は遅めのようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月2日
【撮影場所】友情の橋近く
【写真へのコメント】この場所で毎年咲くゲンノショウコの赤花が今年も咲いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月2日
【撮影場所】希望の橋下付近
【写真へのコメント】ヤブマメの花が咲いている。花野先端の紫色がキレイ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年10月2日
【撮影場所】キャンプ道
【写真へのコメント】マメ科のコマツナギが、いかにも豆らしい実をつけている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月23日
【撮影場所】青年の城近く
【写真へのコメント】この場所で以前群生していたツルボがメリケンカルカヤに埋もれるようにわずかに咲いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月23日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】園内他所のムラサキシキブより開花の遅かったコムラサキが、まだ未熟のムラサキシキブより早く色づいている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月23日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】ヘラオモダカが実をつけていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月23日
【撮影場所】野外活動センター奥 ハイキング道
【写真へのコメント】朽ち木の上に、真白いかたまりとなってある。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月18日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】道路脇の木の葉裏にじっと動かずに止まっていた。編み目状の模様がきれいだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月18日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】後翅裏のオレンジ色が印象的なツバメシジミ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月18日
【撮影場所】さくらの森
【写真へのコメント】イチョウの木に実がなっている。ここから数キロ離れたいこいの森近くの木にも実が付いていたのでこれら二本は雌木ということになる。イチョウの花粉はかなり遠く飛散するそうだが雄木はどこにあるのだろう。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月18日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】林道脇の地表は様々な植物で覆われている。苔類に混じって3cm程の高さに立ち上がるモノあり。上部は漏斗状になっている。地衣類のジョウゴタケの仲間だろうか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月18日
【撮影場所】スイレン池外周散策路
【写真へのコメント】湿地性雑草でしばしば繁茂するらしいがここでは数多く見かけない。当地での個体数が少ないのか開花時間が短いせいで気付きにくいのかは不明。ピンク色の3枚の花弁が愛らしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月9日
【撮影場所】スイレン池外周散策路
【写真へのコメント】毎年咲く場所あたり。しげる草むらをかき分けて探してみると二株。10cmそこそこの高さに花茎を立ち上げて咲いていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月9日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】黄色い無数の小花が散らばるように下垂し咲いている。少し重いむせるような匂いがしている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月9日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】黒褐色の翅色に白い帯が入っている。よく似たホシミスジにはある後翅裏に黒点が無いようのでコミスジのようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月9日
【撮影場所】桜の森近く散策道
【写真へのコメント】少し奥まった場所にある散策道脇にミヤマウズラ の株がいくつか。花茎を立ち上げて開花していた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月9日
【撮影場所】ウォークラリーコース
【写真へのコメント】湿り気のある林床にビッシリと敷き詰めたように繁茂しているのはハイチゴザサ 。よく見ると10cm程度の花茎を立ち上げて開花している。花の大きさは2mmに満たない程小さい。

【投稿者名】Kumi
【写真タイトル】オトコエシ
【撮影日】2023年9月2日
【撮影場所】北あずまや
【写真へのコメント】オミナエシによく似た姿のオトコエシ。花色は白。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月2日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】秋の七草の一つオミナエシ。きれいな黄色い小花の集まり。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月2日
【撮影場所】立石口
【写真へのコメント】クズの赤紫色の花が咲いている。濃厚な甘い香りに誘われて多くの虫が集まっている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月2日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】立石口からのキャンプ道脇に群生する場所がある。茎の下部の葉が卵心形で舌状花は疎らだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月2日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】ススキの花が咲いている。ススキは完熟し白い毛の生えた種子が銀色に輝く頃が印象的だが、開花は目立たない。花穂に雄しべの先端の葯が下がっているのが見える。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月2日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】つる性の半低木植物のセンニンソウが、あちこちで地面を這い、あるいは灌木を覆うように勢いよくつるを伸ばし開花し繁茂している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月2日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】道端にある無数の雑草。それを同定できた途端に特別な感じがしてくる不思議。
黒紫色の柱頭、黄色い葯が見える、スズメノヒエ のようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月2日
【撮影場所】南駐車場近く
【写真へのコメント】晩秋、殺風景になった灌木に絡みつく鮮やかな赤い鞘と黒光りする種が印象的なトキリマメ だ。黄色いマメ科特有の花を咲かせている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年9月2日
【撮影場所】南駐車場近く 自転車道脇
【写真へのコメント】夏の間、順次開花していたムクゲに実がなっている。
完熟すれば5裂し綿毛のある種子を飛ばすそうだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年8月28日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】植え込みの枝に居たナナフシ。上手に紛れていたけれど「みーつけた。」

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年8月28日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】数は少ないけど夏の終わり頃、自転車道脇の斜面に姿を見せてくれる小さな青いキノコ。見つけるとちょっと幸せ気分。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年8月28日
【撮影場所】第4キャンプ場近く
【写真へのコメント】モクレンの花後を見た。3ヶ所の膨らみが種に成長する場所だろうか。側にはすでに冬芽も育っている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年8月28日
【撮影場所】善光寺川源流ハイキング道
【写真へのコメント】初夏にブラシのような白い花を咲かせていたシライトソウが結実している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年8月28日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】毎年8月末頃に開花するミズギボウシが楽しみだ。厳しい残暑の中の一陣の涼風のような佇まい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年8月24日
【撮影場所】スイレン池外周散策路
【写真へのコメント】サワシロギクが咲き始めた。園内の多くの場所で咲く清楚な花。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年8月24日
【撮影場所】スイレン池外周散策路 湿地
【写真へのコメント】今年もいく株かのサギソウが涼やかな白い翼を広げている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年8月24日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】イソノキの実が、まだ青いものから赤、黒と徐々に熟している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年8月12日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】ヤマノイモの直立する雄花序に白い小さな花がついている。

【投稿者名】Kumi【撮影日】2023年8月12日
【撮影場所】芝生広場近く中央道脇
【写真へのコメント】除草を余儀なくされる場所にある雑草だ。だからこそ小さなミカンのような実を一列につけているのを見ると「今年もめげずに生えてきたね」と拍手したくなる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年8月12日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】夏の勢いの衰えを感じさせない連日の酷暑だ。それでも自然の中では「秋の」が名前に付く植物が育ち始めている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年8月12日
【撮影場所】希望の橋近く
【写真へのコメント】5mm程の小さな花は緑色で全く目立たないが、はっきりとした星型の小さな花が咲いている。秋のカラフルな実を楽しみに。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月22日
【撮影場所】東駐車場奥 林道
【写真へのコメント】いつ見ても不思議な形だなとコブシの実を見ていたら見慣れない姿のカメムシがいた。調べてみるとアカスジキンカメムシらしい。美しい昆虫として紹介されるそうだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月22日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】川沿いなどの水辺でない場所にいて珍しく思ったが、園内には沢山の細い沢や池があるのでそこから飛んできていたのだろう。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月22日
【撮影場所】さくらの森
【写真へのコメント】ヤブコウジの群生がある。少し前が最盛期だったのだろうか残花が少し。秋の赤い実が楽しみ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月22日
【撮影場所】いこいの森
【写真へのコメント】涼しげなキキョウの花が一つ、咲いていました。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月22日
【撮影場所】南駐車場近く 自転車道脇
【写真へのコメント】一日花のムクゲ。八重咲きの花が順次開花中。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月22日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】長さが1メートル近くありそうな大きな羽状複葉が目立つ。ニワウルシの幼木のようだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月22日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】春ごろにたくさん咲いていたハナニガナによく似た花だが、草丈がそれよりだいぶ高い。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月22日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】紫色の花を咲かせていたムラサキニガナだが、花期を終えて綿毛となっている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月22日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】実がコンパクトに密生し見栄えする為、観賞用として身近なコムラサキだが、園内では各所で多く自生するムラサキシキブに比べて少ない。既に結実しているムラサキシキブより遅れて開花している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月22日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】ノリウツギの花が咲いている。真白い花がキレイ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月24日
【撮影場所】水と森の道(B9-5)付近
【写真へのコメント】八重のクチナシの木が数本ある。大きな白い花が薄暗い木陰の道沿いに浮かぶように甘い香りと共に咲いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月17日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】夏草が生い茂る季節。その名前はもとより存在にさえ気づかずにいる無数の動植物がこの広いフィールドに生きている。葉の上でじっとしているのはツユムシの仲間だろうか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月17日
【撮影場所】いこいの森
【写真へのコメント】いこいの森にあるあずまやで休んでいた。草原から飛んできてウォーキングポールに止まったのはルリシジミ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月17日
【撮影場所】いこいの森
【写真へのコメント】草原を飛んでは止まりを繰り返していた。翅の内側にある太い褐色の帯が特徴的。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月17日
【撮影場所】いこいの森
【写真へのコメント】草丈10cm程、花の大きさは2-3mmの小さな小さな夏の花。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月15日
【撮影場所】希望の橋近く
【写真へのコメント】園内ではシロツメクサのような群生は見かけないが比較的大きな球状の花序は目立つ。シロツメクサのような長い花柄がなく、花の直下に葉があるのが大きな違いの一つ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月15日
【撮影場所】青年の城近く 側溝
【写真へのコメント】水辺で見られる。枝を3本ずつ分岐させながら成長している。小さな白い三枚の花弁が愛らしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月15日
【撮影場所】荒川谷
【写真へのコメント】水辺の湿気の多い林道にハグロトンボが飛んでいる。ひらひらと蝶のように羽ばたいて飛ぶ様子や翅を閉じ立ててとまるのは他のトンボと大きく違う。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月15日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】園内で沢山自生している。一つ一つの花は小さく色合いも地味だが立ち上げた花茎に多くの花を咲かせる様子は華やかだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月15日
【撮影場所】希望の橋下 林道
【写真へのコメント】オカトラノオと入れ替わるようにヌマトラノオが咲き始めている。花序の先端は下垂せず真っ直ぐに立っている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月15日
【撮影場所】希望の橋下 林道
【写真へのコメント】給水のためか湿気た地面に何度も舞い降りている。青緑色に見える前翅が美しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月15日
【撮影場所】東ゲート近く
【写真へのコメント】歩道脇の樹木に垂れ下がる変わった果穂に気づいた。葉と花の様子はヤシャブシ等に一見似ていて今まで看過していた。羽根状の果苞の中に果実が見える。アカシデという木らしい。紅葉が美しいと文献にある。秋が楽しみ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月15日
【撮影場所】東ゲート導入路
【写真へのコメント】深い側溝をのぞくと比較的大きな野いちごがたくさんなっている。コジキイチゴだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月3日
【撮影場所】野球場裏 自転車道脇
【写真へのコメント】大きな葉のオニドコロが絡み合いながら花を咲かせている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月3日
【撮影場所】野球場裏 自転車道脇
【写真へのコメント】見上げるとオニグルミの実がなっている。隣接する花緑公園に植えられたオニグルミが越境して園内に枝を伸ばしている。秋の実りが楽しみ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月3日
【撮影場所】野球場裏 自転車道脇
【写真へのコメント】大きなアジサイの株の裏側で気づかなかった場所。この度剪定され露わになった擁壁でヒルガオが咲いているのがよく見えた。優しいピンク色の花が美しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月3日
【撮影場所】陸上競技場裏 自転車道脇
【写真へのコメント】今年もヤブミョウガが咲き始めていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月1日
【撮影場所】多目的広場近く
【写真へのコメント】マサキが開花している。白い小花がかわいい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月1日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】なんて愛らしい。針金のような細い柄と薄紅色の傘。ハナオチバタケだろうか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月1日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】梅雨どきの湿潤な環境がキノコの発生を助けるのだろうか。あちこちで多様なキノコを見つける。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月1日
【撮影場所】希望の橋下 林道
【写真へのコメント】花穂の先を垂れ下がらせる白い小花のかたまりが愛らしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月1日
【撮影場所】スイレン池外周散策路 湿地
【写真へのコメント】全身が真っ赤なのはショウジョウトンボだけだそうだ。しかしアカネ属ではないのでアカトンボの分類に入らないらしい。どう見ても赤いトンボなのだけれど。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月3日
【撮影場所】芝生広場近く
【写真へのコメント】暑い季節、水辺を彩るスイレンが涼しげ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月3日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】アセビやネジキに似た釣鐘型の白い小花が木全体が白く見えるほどたくさん咲いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年7月3日
【撮影場所】中央道立石口 水辺
【写真へのコメント】水辺に繁茂するチゴザサの極小の花が開花していて、辺りがぼんやりピンク色に煙ったように見えている。よく見ると紫色の飛びだした花柱が美しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年6月26日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】紫陽花が花盛りだ。色、形の多様な花がたくさん見られ楽しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年6月26日
【撮影場所】西雨天活動場近く
【写真へのコメント】歩いていると道路脇で目立つ大きな葉が印象的。ずいぶん前からあるように思うが開花にであったことがなく、秋に実が落ちているのに気づいたこともない。花が咲くなら、実るなら見てみたい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年6月26日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】林縁部に繁茂するチヂミザサの中に白い斑入りの葉を見かける。斑入り葉は園芸品種のように美しい様子。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年6月26日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】いわゆる雑草と言われる類の植物が、どこにでもあるかといえばそうではなく、それぞれが自生に適した場所を選んで生育しているのは興味深い。ムラサキニガナも広い園内でここでしか今の所見たことがない。下向きに咲く紫色の花がかわいい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年6月26日
【撮影場所】北あずま屋
【写真へのコメント】シモツケは一見草本のようだが落葉広葉樹の低木だ。この場所では、しばしば周辺の草と共に刈られてしまう。下草がまだ除草される程成長していないこの時期、枝先に咲く愛らしい小花のかたまりを観察できる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年6月26日
【撮影場所】テニスコート裏 水路脇
【写真へのコメント】園内山野部湿地で多くみられるカキランだが、中央道やキャンプ道脇の思わぬ場所でも単独株に出会う事がある。テニスコート裏水路脇に小さな群落がある。今年もキレイに開花している。昨年より株数が増えたようで嬉しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年6月26日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】サカキの葉陰で下向きに白い花がたくさん咲いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年6月26日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】比較的大きなシロシキブの木が一本ある。木立の中で白い小さな花は目立たず今まで見逃していたが、今季、その開花に出会えた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年6月19日
【撮影場所】友情の橋近く
【写真へのコメント】今年も薄桃色の清楚な花をたくさん咲かせていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年6月16日
【撮影場所】スイレン池
【写真へのコメント】草丈10cmあまり、上向きにおちょぼ口を開くように咲く花のなんと愛らしい。
湿り気のある散策路の足元で、ひっそりと咲いていた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年6月5日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】花粉情報が報道される4月頃に咲くヒノキの地味な花を気に止めずにいたが、枝先にある多くの未熟果に気づく。この後徐々に木質化し秋には種を飛ばすだろう。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年6月5日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】ドクダミが群生している。ハート形の暗緑色の葉と白い花弁の様な苞、黄色い穂状花序の色合いが涼やかだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年6月5日
【撮影場所】南駐車場近く 自転車道脇
【写真へのコメント】背丈の低い株だ。膝をつき覗き込むように見ると葉腋から下垂してつく花が多数見られる。ほのかに赤く染まる花冠が開花時に外側にくるくると巻く様子がなんとも愛らしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年6月5日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】黄色い星型の小花がかわいい。葉腋にムカゴが見えるのでコモチマンネングサだろうか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年6月5日
【撮影場所】友情の橋近く散策道
【写真へのコメント】ナンテンの蕾が膨らんでいる。冬の赤い実が印象深いが梅雨どきに咲く白い花も美しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年6月5日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】白い花が咲いている。腺毛に先の粘液もキラキラ光っている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年6月5日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】園内湿地で地面が赤く見えるほど多く自生するトウカイコモウセンゴケ。花時期を迎えたくさん開花している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月27日
【撮影場所】スイレン池外周散策路 湿地
【写真へのコメント】小さなハッチョウトンボが今年も飛び始めた。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月20日
【撮影場所】トンボ池近く
【写真へのコメント】コシダが新芽を伸ばしている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月27日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】今が盛りだ。園内のあちこちでウツギの花が満開。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月27日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】ビロードのような手触りの葉、蕾も多くの毛に覆われている。そんな毛むくじゃらなヤブムラサキが開花している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月27日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】クロモジが立派な実をつけている。夏の終わり頃には黒く熟す。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月27日
【撮影場所】家棟川 立石口水辺近く
【写真へのコメント】スクリューのように捻れる花弁が特徴的

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月27日
【撮影場所】スイレン池近く自転車道脇
【写真へのコメント】雄しべの目立つ白い花が弾けるように咲いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月27日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】枝先に一列に並んで咲く白い小花が可愛い。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月27日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】園内各所でよく見られる。花色は薄黄緑で地味だが球状に咲くせいでよく目立っている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月20日
【撮影場所】希望の橋下 渡渉部近く
【写真へのコメント】小さな目立たぬ花を見たのはちょうどひと月程前。雌花のあとに実が出来ている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月22日
【撮影場所】多目的広場近く
【写真へのコメント】ナツハゼの花は愛らしい。釣鐘型の赤い小花が一列に並んで咲いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月22日
【撮影場所】東駐車場奥 林道
【写真へのコメント】ヤマボウシが白い総苞片を美しく展開している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月22日
【撮影場所】東ゲート近く
【写真へのコメント】ほの赤い蕾、開花直後の白い花、受粉後黄色く変色している花が混在している。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月22日
【撮影場所】ハイキング道
【写真へのコメント】ハルリンドウが結実していた。このあと完熟すれば二つに裂開して種を散布するそうだ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月22日
【撮影場所】善光寺川源流 ハイキング道
【写真へのコメント】細い花茎を立ち上げてその上部に白いブラシのような花を咲かせている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月15日
【撮影場所】青年の城近く
【写真へのコメント】覆輪のある葉の中に咲く白い小花が愛らしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月15日
【撮影場所】青年の城近く
【写真へのコメント】花弁をもたない花だそうだが、雄しべのひとつひとつが花弁のようにも見える変わった様子の花。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月15日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】黒紫色に完熟した実がたくさんできている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月15日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】ヒカゲノカズラ が胞子嚢穂を立ち上げている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月15日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】スダジイが満開で辺りに重い匂いを漂わせている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月15日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】モチノキの実が、もう大きく育っている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月15日
【撮影場所】南駐車場近く
【写真へのコメント】愛らしい小花のかたまり。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月6日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】ピンク色がほとんどのタニウツギだが、園内で白花種がいく株か見られる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月6日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】田植え花の別名があるそうだ。田植えの時期を知らせるように薄桃色の花が初夏の林縁に咲きはじめる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月6日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】園内のあちこちでよく見られる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月6日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】満開の花が甘い香りを漂わせている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月6日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】初夏の林道脇で咲く白い花がよく見られる。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月6日
【撮影場所】自転車道脇
【写真へのコメント】小さな釣鐘型の花がたくさん咲いている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月6日
【撮影場所】スイレン池外周散策路
【写真へのコメント】名前通り手毬のように集まる小さな花がかわいい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月6日
【撮影場所】スイレン池近く
【写真へのコメント】スッキリとした白い5弁花が愛らしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年5月6日
【撮影場所】かえでの森近く
【写真へのコメント】一見白く弱々しく見える花茎に触れてみると、幾重にも降り積もった落ち葉を力強く持ち上げるに足る身の詰まったしっかりとした感触だ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年4月22日
【撮影場所】野外活動センター近く
【写真へのコメント】園内で圧倒的に多いニガイチゴに比べて、ひとまわり大きな花をつけるクサイチゴは意外と見かけない。

投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年4月22日
【撮影場所】キャンプ道脇
【写真へのコメント】新緑の若葉の中に垂れ下がる赤い翼果が目立っているのは、ウリカエデ。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年4月22日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】ハランの足元の地際で直径2cm程の花が王冠の様に咲いている。側には昨年咲いた花の緑色の実も地面に埋まったようにある。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年4月22日
【撮影場所】野外活動センター近く
【写真へのコメント】シロバナタンポポは日本在来種で花時期は春に限られる。総苞外片も反り返らない。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年4月22日
【撮影場所】ジャイアントコース
【写真へのコメント】散策路上の所々に細流がある。そんな湿気た場所で針金のような細い葉を茂らせているのはサトヤマハリスゲだろうか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年4月22日
【撮影場所】希望の橋下 渡渉部近く
【写真へのコメント】散策路脇の足元でサルマメが雌雄それぞれの株で小さな花を咲かせている。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年4月3日
【撮影場所】北スカイライン
【写真へのコメント】春に完熟するヤツデの実、4月始めようやく黒く変化してきた。真っ黒に熟した実を楽しみに4/22に再訪すると一つ残らず無くなっていた。落ちたのか食べられたのか。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年4月8日
【撮影場所】中央道脇
【写真へのコメント】ピンク色の小さな花が愛らしい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年4月1日
【撮影場所】園内湿地 随所
【写真へのコメント】園内のあちらこちらの湿り気のある場所で多くのショウジョウバカマが生育している。ピンクを基調に個体差がありそれぞれに美しい。

【投稿者名】Kumi
【撮影日】2023年4月1日
【撮影場所】第4キャンプ場近く
【写真へのコメント】高木のモクレン。見上げる高さでたくさんの花を咲かせている。
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